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保険の手続きだけでも大変なのに意外に整備しないといけない書類が多くてびっくりされた方も多いかもしれません。実際にはすぐに従業員を雇う予定がないのであれば、当面必要な書類を準備しておき、必要になれば徐々に作成していくことでも問題はありません。
ただし、助成金の申請をする場合や、融資の際に必要となる書類もありますので早い方がいいに越したことはありませんが。
ここで注意していただきたいのは、従業員を雇っているにも関わらず何の書類も整備していない時です。中小零細の場合には意外に多いのですが、後々従業員ともめた時にも問題が大きくならないように雇用契約書や労働条件通知書は必要でしょう。また、労働者名簿や賃金台帳などは労働基準監督署の臨検が入った場合に必要となります。臨検とは簡単に言えば、労働条件が適正になされているかの調査になります。その場合には必ずこれらの帳簿の提出を求めれます。ですので法定帳簿だけは確実に作成しておいてください。確実にと言ったのは賃金台帳は従業員一人ずつ個別に作成するのですが、月別はあっても個別のものはないなどの不備がかなり見受けれるからです。また、それを見ることで、無駄な人件費や残業代の分析も可能となります。
当事務所では労務整備のお得なサービスを1万円から行っておりますのでぜひご利用ください。
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